業務内容・料金

業 務 内 容

■当事務所は、提案する社労士事務所です。
こんな悩みは、ありませんか?
★今いる社労士の対応が遅い!
★社労士が情報を持ってこない。
★採用が年々難しいが何かいい方法はないか?
★雇用契約書がないどうすればいいか。
★社労士が助成金などの提案をしてこない。
★社労士に顧問料を支払うだけで何もしない。
★給与明細書を配るのが面倒で何とかならないか?
★労災があったがどうすればいいかわからない。
★社労士は毎月事務所通信を送付するだけだ。
★社労士はめったに顔を出さない。
これは、実際に訪問したときに、社長が私に言われたことです。

■当事務所は、定期的に訪問し社長とお会いするのが楽しみです。それは、いろんな提案をしたいからです。

例えばメールは24時間以内、難しい案件は、期日を報告
例えば、助成金活用のご提案
例えば、定期的に人事労務だよりを発行、助成金冊子の送付
例えば、CUBIC(採用用個人分析)のご提案
例えば、御社に合った雇用契約書を作成・ご提案
例えば、賃金決定時の社会保険料額のご相談・ご提案
例えば、法改正に伴う就業規則改定のご提案
例えば、WEB給与明細のご提案
例えば、労災にあった従業員に今後の補償について説明
例えば、マイナンバーの管理に関するご提案
例えば、勤怠管理に関するソフトのご提案(ジョブカン)

例えば、Indeed,engage,ハローワークサービスを活用した      求人のご提案

1.業務内容

新規創業に当たって、労働保険の新規適用、社会保険の新規適用、従業員の雇用保険取得、役員・従業員の社会保険の取得及び今後必要な手続きなどと給与計算をパックにしたものです。

2.メリット

 (1)特に小さな中小企業を応援するため、通常より費用を押さえた金額になっています。

 通常顧問契約5名までの費用
 16,500+給与計算基本料金11,000+給与計算55,500円=33,000円(税込)

 の費用が掛かるところ、27,500円(税込)で5,500円のディスカウントとなっていま

 す。

 (2)給与明細書及び給与封筒も付いています。

  小さな会社では、手書きの給与明細書が見受けられます。これでは、見た目も悪く、社

 会保険料控除額や所得税額などを計算するのにも大変な仕事となります。

 (3)年間の賃金状況や出勤日数・時間などもすぐに出力することができます

  お客様からの過去3ヶ月分の賃金台帳がほしいなどの依頼にもすぐに応えることができ ます。また、給与計算を依頼されることにより助成金のアドバイスや賃金決定時の社会保

 険料額のアドバイスも行うことができます。

3.業務の流れ

 まずは電話、メールにてお問合せください。業務の詳細説明やお見積もりは無料で行っております。


6人以上の契約は、従業員数によって、料金が変わります。詳しくは、お問い合わせください。以下は、顧問契約に含まれる主な手続きです。
最低限必要な手続き 備 考
労働保険関係成立届 新規に1回のみ
労働保険概算・増加概算・確定保険料申告書 毎年必要
雇用保険適用事業所設置届 新規に1回のみ
雇用保険被保険者資格取得届 人数分
健康保険・厚生年金保険新規適用届 新規に1回のみ
健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届 人数分
健康保険被扶養者(異動)届 被扶養者の人数分
保険料口座振替納付(変更)申出書 口座振替をするとき必要
三六協定(時間外・休日労働に関する協定届) 残業をさせるとき
(毎年必要)
 従業員が退職したときの手続  備 考
 雇用保険被保険者資格喪失届  退職時  
 雇用保険被保険者離職証明書
 健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届


※当事務所は、万一に備え「社会保険労務士賠償責任保険制度」に加入しております。(年1回更新)

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